フィンランドの料理で、幸せホルモン出て季節の変わり目の寝苦しさ改善。
材料
(2人分)
鮭、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、塩コショウ、コンソメ一個、レモン汁、水200ml、牛乳150ml、乾燥パセリ、オリーブ油
工程
玉ねぎを粗めのみじん切りに、
ジャガイモとニンジンは、1センチくらいの、さいの目に、
鍋にオリーブ油ひき、野菜入れて、塩コショウし炒める。
炒まったら、水200ml入れて沸騰したら、鮭を一口大に切ったのをいれる。
10分くらい煮たら、コンソメと牛乳150mlと、レモン汁大サジ1いれる。
5分程、中火で煮る(れもん汁の酸味を飛ばし)
塩コショウで味を調えたら出来上がりです。
彩りにパセリ。
本当は、ディルらしいけれど、あまりスーパーで見かけない。
感想
スープの中でも、独特な感じです。
軽く酸味を感じる、コンソメミルクスープ。
美味しかった。
牛乳にレモン汁なので、少しモロモロした見た目に。
シチューと材料は似てるけど、印象は、だいぶ違う。
シチューは、まったりホッコリな感じ。
ロヒケイットは、すっきりホッコリです。
考察は、
プラシーボ効果かもしれないけれど、私は癒された気がしてます。
暑いのか寒いのか、体が季節に順応出来てないのか、寒いのに汗かいたりしてたけど、その日はスッと寝付いた。
落ち着く1杯になっているので、寝付けない人やストレス溜まって変にモヤモヤする人にぜひ。
コメント