低温調理器を使う理由3点

お気に入り

 

 

  • 美味しくなる
  • 同じ出来になる
  • 安心できる

美味しくなる

高くて良い食材でも、火を入れすぎると固くなったり、パサパサに。

適度な温度に、適度な時間で火を入れるの難しいです。

時間や温度管理してくれるので、美味しく仕上がる。

同じに出来になる

毎回、食材によって温度と時間を、決めておけば出来が安定する。

タンパク質の変質を始める温度とか、固くなりすぎる温度とか気にしすぎなくても、ネットに載ってます。

低温調理・レシピと、調べれば時間と温度を教えてくれるので、マネするのが一番。

安心できる

プロや、専門家の人が検査検証した時間と温度を入れれば、キープしてくれる。

しっとりを目指しても適当にすると、肉や魚など生だと怖い。

火を使ってないので、ほったらかし料理できる。

水が少なくなったら、音で知らせてくれる。

 

使った感想

上の写真はカボチャで、塩とバター入れて90分90度で、ホクホクに。

お肉は63度で、厚みによって時間調整して、出来たらフライパンで、表面焼くだけ。

魚も加熱用なら、63度で1時間かな。

生食用なら45度30分で、ミキュイに。

サーモンやホタテなど、生より柔らかく仕上がります。

卵も、半熟や温泉卵も出来る。丼物に載せたり、サラダやハンバーグにも。

まとめて作って、冷蔵や冷凍しても楽です。

時間は、かかるけど手間やややこしさは、無いです。



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