- 美味しくなる
- 同じ出来になる
- 安心できる
美味しくなる
高くて良い食材でも、火を入れすぎると固くなったり、パサパサに。
適度な温度に、適度な時間で火を入れるの難しいです。
時間や温度管理してくれるので、美味しく仕上がる。
同じに出来になる
毎回、食材によって温度と時間を、決めておけば出来が安定する。
タンパク質の変質を始める温度とか、固くなりすぎる温度とか気にしすぎなくても、ネットに載ってます。
低温調理・レシピと、調べれば時間と温度を教えてくれるので、マネするのが一番。
安心できる
プロや、専門家の人が検査検証した時間と温度を入れれば、キープしてくれる。
しっとりを目指しても適当にすると、肉や魚など生だと怖い。
火を使ってないので、ほったらかし料理できる。
水が少なくなったら、音で知らせてくれる。
使った感想
上の写真はカボチャで、塩とバター入れて90分90度で、ホクホクに。
お肉は63度で、厚みによって時間調整して、出来たらフライパンで、表面焼くだけ。
魚も加熱用なら、63度で1時間かな。
生食用なら45度30分で、ミキュイに。
サーモンやホタテなど、生より柔らかく仕上がります。
卵も、半熟や温泉卵も出来る。丼物に載せたり、サラダやハンバーグにも。
まとめて作って、冷蔵や冷凍しても楽です。
時間は、かかるけど手間やややこしさは、無いです。
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