母に二度ほど生命を脅かされた

思い出

少し過剰表現です。夏終わりかけで、思い出しました。

たき火に突き飛ばされる

海に、家族で出掛けたときに、泳いだ後たき火をしてた。

ゴツゴツした岩場で、座りやすい場所だった。薪入れたり火の前に座ってボーッとしてたら、

ギャーッと言う声とお尻に蹴り。

後ろにいた母の足に、フナムシ通ったらしく、びっくりして前蹴り。

焚き火に向かって、飛んだけど、運動神経良かったから火を飛び越え助かった。

焚き火するたび思い出す。

首から出血させられる

夏遊び周り、川に行ったり山に行ったり、虫取りなどして夏満喫。

Tシャツの形に日焼けして、秋口になると皮が剥けてきて、汚く見える。

自分で剥いたりして、まだらになった首元を母が見て。

「汚いなぁ、汚れてるよ」と、タオル持ってきた。

捕まえられ、首をタオルでゴシゴシ。

痛いのなんのって、たまらんかった。

「まだ取れない」と、シンクまわりの水垢取るかのように、ゴシゴシ。

鏡で、首見たら血がにじみ出てきてた。

タオルの摩擦だけで血が出るくらいって、なかなかの地獄の時間やった。

笑い話になったから良かったけども

エピソードあり過ぎるので、また載せます。

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